ペンティアム3/700Mhzの新型機。 知り合いの手製。 OSはwindows98SE、HDは20Gバイト。 設定は安定志向に。 3Dモデリング&ビデオ編集& 大量データの操作&インターネットにと 威力を発揮する予定。 奥のケースは現役機ペンティアム2/333Mhz。 2年間、ほぼ毎日使っている。 |
マザーボードに取り付けられている ペンティアム3/700Mhz。 21世紀に向けて頑張って欲しい。 故障は許されないからね。 マザーボード ASUS CUSL2(intel815E/ATA100) |
作られた年代の異なる 3台のハードディスク |
動作中の予備機。(pentium233Mhz) バックアップ等の重要な仕事をこなす。 安定している。 |
1992年9月製造のSCSIハードディスク。 富士通製、容量845Mバイト。 プリメ2を作っていたとき使っていたと思われる。 重くて大きい。故障につき破棄予定。 |
IDEハードディスク。ウエスタンデジタル社製 容量850Mバイト。少ない。 今回で外してしまう。 |
8ギガバイト。使用中。ウエスタンデジタル社製 これだけの容量でも、すぐに満杯になる。 |
2.1ギガバイト。使用中。カンタム社製 予備機のウインドウズ95が入っている。 |
予備機に入っている ペンティアム233Mhz。 遅い。 |
予備機の内部。 ペンティアムがソケットに 取り付けられた状態。 |
シーゲート社製チーター4.3ギガバイト 毎分一万回転の高速かつ高安定の大容量ディスク。 サーバーに3台使用していたうちの1台。 166Mhz全盛時代に13ギガバイトを支えていた。 現在はリムーバブルマウントされてバックアップ用。 |