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新連載:僕の虫歯は1,000,000円
歯医者百万円日記

2000年8月
最新の日記

8月31日
牛乳でも飲もう。

8月30日

前歯二本削りました。
舌先でさわったら、無いよ2本の前歯。
一本は折れてたし、一本は裏側が虫歯だったからなあ。
俺の歯のボロボロさを実感。
仮歯が刺してあります。

8月29日

これが欠けた前歯。

8月28日
朝早起きして、ブラッシングとフロスをする。
太陽の光だとやりやすいね。
初の治療は水曜日の予定。

8月26日〜27日
旅先で歯磨きを実行する。
歯磨きを説明して理解を得る。
なかなか気を遣いますね。
この日はフィンスイミング伊東大会の遠泳のための遠征でした。

8月25日
今日でプラックコントロールは終わりです。
糸の通りにくい歯の隙間用に細い糸のデンタルフロスをもらう。
歯科衛生士さん、ありがとう。
次回からいよいよ歯の治療に入るのだ。


8月22日〜24日
健康です。

8月21日
歯医者の日。

歯の健康のための栄養指針をいただきました。

緑黄色野菜とカルシウムを摂るように。
砂糖入りの缶コーヒーを無糖のお茶にしてみる。

牛乳・ヨーグルトで積極的にカルシウムを摂るようにする。
バランスをよくするため野菜の付け合わせを加えるなどしてみる。

歯の一部、歯と歯の間に虫歯があるようで、フロスが引っかかる。
一日放っておいたら自然にとれた。

8月19日〜20日
明日は歯医者へ行く日。

8月13日〜18日

ブラッシングとフロスを続けて
歯茎がきれいなピンク色になっています。

歯磨きの歯ブラシは小刻みに動かします。
ごしごし擦らず、しゅしゅと振動させるような感じです。
ブラシ動き見本(ちょっとロードに時間かかる)

8月12日

ブラッシングとフロスを全部通して気持ちいいです。

8月11日
5日間の食物日誌を渡す。
小冊子をいただく。
「砂糖とムシ歯」
甘い物を食べるとムシ歯になる、という言い伝えですな。

(ここからは本の受け売り)人の口の中には誰でも細菌がいる。
そのうちの連鎖球菌が砂糖を分解して、デキストランというネバネバを作る。
このネバネバが歯にくっついて当分を分解して酸を作る。
この酸の力で、瀬戸物のようにピカピカの歯をザラザラの歯にしてしまう。
3歳まで甘い物を食べないようにするとムシ歯のない子を育てることが可能だそうだ。

あと二回で予防プログラムは終わりだから、
ブラッシングとデンタルフロスしっかりやるよ。

8月7日〜10日
面倒くさいぞ歯磨き。
眠い目を力んで、見開いて、ブラッシング。

8月5日〜6日
海水浴中につきプラックコントロールをさぼる。

8月2日〜4日
健康です。

8月1日
ブラッシングとフロス(歯垢を落とす糸)でプラックを落とす時間を
いつ取るかで考える。毎日30分かかるから。
ブラッシングは磨くと言うより振動させる感じ。
毛先が当たれば歯垢が落ちるのだ。

5日間の食物日誌を書く。
これは5日間に渡って食べた物を全て書き込むもの。

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