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タイで初めて泊まったホテル、VIENGTAI HOTEL。 カオサン通りのすぐ裏手にあって、高級で安全な宿。 | |
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カオサン通り。 タクシーで行き先をしめすときは、バンランプーのカオサン、というらしい。 バンコクの街の中でも、ここは特に外国人旅行者が目立つ通りで 旅行者たちの祭りをしているような雰囲気を持った場所。 色んな人種の人たちが混ざっていて、派手な音楽と鮮やかなネオンで 旅の気分が高揚する。 外国人バックパッカーのアジアの旅の出発点みたいに ガイドブックに書かれています。 旅慣れた外国人はここで宿を借りて、荷物をおろしてからすぐタクシーに乗って バンコクの街に繰り出すようです。 |
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色んな人たちで賑わうカオサン通り。 裏の通りに入っていくと屋台の食べ物屋さんがある。 両替所、旅行案内所、おみやげ屋、セブンイレブン、バー、何でもある。 |
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サイアムセンター。Siam Center. バンコクの原宿みたいな、ショッピングセンター。 ガラス張りのブランド店や洋服屋さんがいっぱいあります。 |
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サイアムセンターの中のタイスキ屋さんで食べたタイスキ。 新鮮なお魚とお野菜、ビールで、とても贅沢な夕食でございました。 メニューの注文はタイの専門家S氏にお任せです。 |
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バンコクの町中の公衆電話と、その向こう側の屋台。 この街へ来たら、必ず屋台の食べ物を食す必要があります。 |
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タイの代表的な麺類。バミー。 どれだけ代表的かというと、旅の指さし会話帳第一巻タイ語の冒頭ページに 「アオバミー」(バミーちょうだい)と書かれているくらいです。 バミー = 小麦の黄色い麺。 分量はカップ麺くらいで、軽く食べられて美味しい。 このバミーナーム(麺とスープ)を全て食べて、真向かいのS氏のどんぶりをみたら 肉だけを残していました。「この肉、あぶなそうだから残した」って………… 先に行ってちょうだい。 |
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タイで一番有名なドリンク、M-150。 街に看板があったり、テレビでCMやっていたり。 リポビタンDか、オロナミンCみたいな飲み物。 |
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バンコクの町中へ向かう幹線道路の様子。 渋滞具合が日本の道路そっくり。 なぜなら、全部日本車だから。 |
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これは別の街の、雑貨売り場ですけれど、薬の売り方の参考に。 錠剤のシートがそのまま、ケースの中に置かれています。 たいていの病気は、薬局の薬で治ると言われていますが 日本の人は、ちょっと手出ししない方がいいかも。 強い薬は副作用が恐いし。 旅行者用の保険に入っていれば、病院に連絡するだけで全部保険で 治せるはずですから……………(使ったこと無いけれど) 黄色いラベルの虫除けスプレーは強力です。 是非、買っておきましょう。 この虫除け液の匂いはキツイので、使う前に周りの人に、ひと言相談しましょう。 ヤブ蚊の多いところに行くときは 足首、腕、首のまわりに塗っておきましょう。 |
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カブトガニの料理が出てきそうなシーフードのレストラン。 厨房が外から見える。 |
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どれを食べても美味しい。 クリーム状のカレーが激うま。 ビールはチャーン(象)ビール。 |
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ホテルにあったチャーン(象)水。珍しい。 |
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セブンイレブンで買った物。 チーズのスナック菓子。 SPYという甘いスパークリングカクテル。 タイでは、缶の飲み物には必ずストローがついています。 ピーナツの豆菓子。 安全カミソリ。 |
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ピーナツの豆菓子の中身。 このお菓子はタイで人気があるらしい。 |
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ワット・プラケオ。 金箔を貼った建物が多い。 |
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ワット・ポー。 横に寝ている仏像。 |
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ワット・ポーの正門から左に歩くと 暁の寺(ワット・アルン)行きの船の桟橋に行ける。 桟橋は市場の奥にあって目立たないため 本当に行けるのか判らず焦った。 地図の方向へ歩く。 |
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桟橋にある食堂から見た、対岸のワット・アルン。 この食堂で缶ビールを飲みながら、対岸に渡る船を探す。 ガイドにひっぱられて別の船に乗ると チャオプラヤー川の遊覧船に乗せられてしまうからだ。 |
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3バーツ払って船に乗り、対岸のワットアルンに到着。 三島由紀夫の小説「暁の寺」のモチーフになった寺院。 ちなみに私はこれから読む予定である、 ということにしておいて下さい……… |
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カオサン通りで買える、クロックスっぽいサンダル。 このサンダルを履きましょう、とS氏が勧めていました。 雨に強いし、滑りにくいし、脱げにくいし、軽いし 旅行者で履いている人をよく見かけます。 カバのマークで350バーツ。 |