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タイで食べた物

島のカーオパッ。タイのチャーハン。
付け合わせにキュウリが付いているのは島のオリジナルかな。
一番安いカーオパッなら、35バーツ(105円)で食べられる。
タイのチャーハンは安くてうまい、が基本らしい。
タイソーセージを焼いたもの。島の桟橋近くの屋台で食べられる。
ソーセージの酸味と焼いた香ばしさがうまい
キャベツでさっぱりさせる。
トウガラシの実が付いている。
胃袋の毒消しに使うつもりでトウガラシをかじる。
カイ・ヂアオ。タイの卵焼き。見た目そのままの味です。
赤いのはケチャップ。
野菜炒め。タイの野菜は味が濃くて美味しい。
野菜分をとるのに良い料理です。
タイ米のライス。お皿にご飯、それをスプーンで食べます。
きゅうり(?)のような野菜。かにの味噌のようなたれをつけて食べる。
隣に見える、油で揚げた魚はとてもおいしかった。
揚げた魚って中華料理屋で頼むと高そうだよね。
チャーンビール。
スッキリした味は日本のビールと同じ。
酸味がある。
チャーンビールの缶入りを日本で探していますが
まだ見つかりません
別のお店で見つけた、調味料セット。
ナンプラーとケチャップが容器のままです。
なぜならありんこが上ってくるから。・・・かな?
マンゴーをむいて出してくれた。ありがとう。
タイの人は仏教で言うところの徳を積むために「施し」を行うことがあります。
南の国の果物ってジューシーでおいしい。
私たちも食事したり買い物したり、お金を使いましょう。
それが観光客のつとめ、かも。
生ハム(タイのソーセージ)のチャーハン。
発酵させた肉の風味がチャーハンと合う。
タイでのみ食べられる味。
200円でおつりがくるよ。これだけでも暮らしていけそう。
カレーチャーハン(?)。唐辛子の酢をかけて食べる。辛口チャーハンか。
トウガラシって薬のかわりになってるかも。
毒消しのかわりにトウガラシをかじったりします。
リゾートのバンガローの食堂での朝食。パンケーキ。
西洋人のための献立だと思った。
タイの人たちがリゾート観光にかける努力は凄い。
西洋の人たちに本物のタイチャーハンを食べさせてあげたい。
日本に来てぎょうざが大好きになったドイツ人もいる位だから。
コーヒーはネスカフェの粉がタイの基本。
バックパッカー(低予算旅行)のための朝食だと、
旅を案内してくれたS氏が教えてくれた。ドライフルーツ入りヨーグルト。
フルーツのミネラル分と、ヨーグルトの整腸作用が期待できる、かも。
ひとりで旅に行くときも、活用しようと思います。

この朝食は、トラートにあるゲストハウス(バックパッカー用の宿)
POP Bungalows & GuestHouse のものです。
もらったパンフレットを見ながら宣伝してみました。
島の小学校の給食で、食事とは別に配っているおやつ。
甘いとうもろこし煮を小袋に入れたもの。
取材にきた私たち(私はただ、便乗した観光客だけれど)に、
一袋ずつくれた。ありがとう。
おいしいですよ。ちゃんとレンゲがついている。
小学校の給食で配られるファンタオレンジ。
タイではファンタオレンジがジュースの定番。
なつかしいファンタオレンジの味。
仏前にお供えする飲み物もファンタが多いみたいです。
コショウつぶ入り肉炒めかけご飯。
コショウのつぶを噛むとコショウ風味が口いっぱいに広がります。
食感は固いイクラのつぶに似てるかな。
これは袋入りの発酵ソーセージです。お店の棚に吊して売る、おつまみ。
料理する発酵ソーセージとは味が違い、本当に発酵肉の独特な味がします。
タイのみで食べられる食品。(ですよね?)
こんな風に袋から出して、酒のつまみのように食べます。
なれない人は正露丸を用意しておいた方がいいかも。
トウガラシの実をかじると毒消しになっていいですよ。(未確認)
みんなで、わいわい騒ぎながら食べるのが楽しい。
パッタイ。タイの焼きそば。
最近、日本でもタイ料理の店があるけれど
やっぱり、この島のパッタイが世界一うまい。
なぜなら、近隣のおねえさんの愛情がこもっているから。
米の蒸留酒。いわゆる泡盛ですね。
きつい酒で、安上がりに酔える。
ガイドブックによるとタイの人は、お酒も少量でビールをたしなむくらい。
飲む人はビール一缶位で、健康にも気づかっている。
だけれど、やっぱり酒飲みはいるのだった。

地元の人たちが集まるカラオケ屋さんにいったら
皆、ウイスキーのストレートと、コップの水を並べて飲んでいた。
バイタミルク。甘い味のミルク。タイの朝の定番。
ビンのやつがあったりする。
リゾートの西洋人のためにあるパンケーキ。
パイナップルのパンケーキ。
タイの料理に馴染めなかったり、
母国の味が恋しくなったりする旅行客のために、作ったメニューかな。
高カロリーな風味の食事でした。
西洋の人だって、トウガラシやお酢の味を食べられるはず。
タイチャーハンを食べさせるチャレンジをしてみて下さい。
らーめん。野菜と肉のだしが効いてうまい。
見た目もきれいだし、食べ物に豊かだと思った。
レッドカレー。ほとんどトウガラシ煮込み肉。
辛いです。
たまにはこういうメニューを頼んで旅を楽しみましょう。
椰子の実を包丁で叩き切って、中のジュースを飲めるようにしています。
これはおいしかった。甘くて香ばしい果汁です。
鮮度がちがう。椰子の木はいっぱい生えているもんね。

こういう地元の食べ物が出てくるのは、同行させて頂いたS氏の人柄かも。
椰子の実から出ている枝に注目。
半分に割って、スプーンでココナッツを食べる。寒天のような食感。
青い実のココナッツを食べられるのはこの島だけ。
トラートの屋台ラーメン。
お米の白い麺、澄んだスープ。
調味料で好みの味に調える。
屋台の定番・調味料4種類、
大粒にひいたトウガラシの粉、
トウガラシをつけ込んだ酢、
砂糖、ナンプラー(魚の醤油)
コカコーラライト。カロリーゼロ。
蒸し暑い昼に飲むとビールよりうまい。
タイの人たちは美容と健康に気づかうことが多い。
缶コーヒーは甘いけど。
タイの缶コーヒー。
日本の缶コーヒーより3倍くらい甘い。
桟橋の売店で買った日清カップヌードル、トムヤン?
タイの人たちはラーメンとバイクが大好きだ。
カップヌードルの中身。辛口のラーメン。なぜか俺、食べられるんだよな。
もしかしたら、タイで暮らしていけるかも。
甘い缶コーヒー。だんだん慣れてきました。
暑いときに甘いものはいい。
タイスキ。タイの、魚介類をメインとしたしゃぶしゃぶ。
テーブルが埋まる位、具を注文しました。
タイだからこそ頼める量なのだった。
バンコクのシーフードレストラン。
黄色いクリームカレーみたいのが最高においしい。
贅沢しすぎてごめんなさい。